AR事例のご紹介アイデアしだいで新しい演出の可能性が広がります！

ARの特徴を生かした効果で、斬新な企画が生まれます

チラシやポスター、DVDのジャケットをARで撮ると予告編の動画や、電子パンフレット・ウェブサイトへ遷移し、プレゼントキャンペーンなどお店ではわからないお得な情報がゲットできる…ということが可能です！
潜在顧客へのプロモーションツールとしてご利用いただけます。
イベントの目的にあった企画がARの効果を最大限引き出します。常設の展示であれば、コンテンツをサーバー配信して定期的に差し替え利用者に飽きない工夫を行うことも。
また、人の動線を考慮してスタンプラリー的に広範囲に利用することも可能です。

何が出現するか？注目度が人を呼び込む

展示してあるイラストや写真をターゲットに簡単なコンテンツなどを出現させたり、立体物にスマートフォンをかざすと音声が再生される…など、手軽に来場者にサプライズを与えられます！
注目度の高いARだから、展示会には最適です。ARの特徴を生かし、マルチマーカーで演出したり、模型を利用したり、ひと工夫したARが楽しさを倍増させます。運営サイドがデバイスを用意すれば、アプリダウンロードも不必要になり、ユーザーを引き込みやすくなります。また、展示会までの時間があまりない時でも準備が可能になります。

利用が広まるAR広告媒体

ARマーカーにスマートフォンをかざすと、キャンペーンの告知が流れ、キャンペーンページに直接移動したり、Facebook×電子ブックを活用することにより、手にすることが出来ない地域のユーザーもFacebookから電子ブックへ誘導し、ARで広告やキャンペーンの映像などをながすことができる…という使い方が可能に！
雑誌、カタログ、新聞、ポスターなど通常の紙媒体にARを使った広告が一般的になってきました。アナログ広告からデジタル広告への動線手段として大変有効だと言えるからです。
フリーペーパーの紙媒体×FacebookやTwitterなどで打ち出すことによりクチコミ、シェアによる広がりが期待できるなど、注目度も高く宣伝効果に優れています。